入社以来最高のリリース! |
俺、こんな嬉しかった事無いっす。
12月発売のTHE AGONY SCENE『GET DAMNED』。
このボートラがやばいです!!!
前作はROADRUNNERさんから出ている、モロなMETALCOREバンドなんすけど、、
PUNK〜80's US HARDCOREカバー3曲も追加収録!
こりゃすげー!
PUNKバンドがMETALの曲をコテコテにカバーするってのは、よくある事なんすけど、、、あんま無いっすよこの逆パターン(LA METALを除く)!
ふと思いつくのがSHAI HULUDとSLAYERくらいっす。
まずはSOCIAL DISTORTION!
最高にいぶし銀な男クサさMike Ness(Vo,Gt)!
もうちょい歳食ったらあんな腕になってタンクトップ(白)着たいです。
買った当時(中学生)には地味過ぎてが、コレを分かる様になったら知ってるPUNXになれる!って意気込んで(その時点で間違ってるが、、しょうがない田舎のPUNX)聴きまくった超名盤『MOMMYS LITTLE MONSTER』から1曲目!!
"The Creeps"!!!
こりゃあもう、、、なんてモロなカバーなんでしょう。潔くて良し。
アルバム引っぱりだしてまた聴いてます。
特に『SOMEWHERE BETWEEN HEAVEN AND HELL』が今になってどんどん良く感じてきて、
もう手放せない。
勿論、ソロも好きっす。
そして、次。
俺が世界で一番好きなバンド、BAD RELIGION!
EPITAPHの伝説を作り上げたのはOFFSPRING、そして続いたRANCID、NOFXでしょう。
しかし!
80年代のUS HARDCORE時代に産声をあげ、その後の90年代大メロコア時代を作り上げたバンド!
それこそ正しくBAD RELIGION!
BAD RELIGION無くしてEPITAGHあらず。
EPITAPH無くしてメロコアあらず。
メロコア無くして今のPUNKあらず。
そのBAD RELIGIONのターニングポイント(US PUNKのターニングポイントでもある)
的超々々々名盤!『SUFFER』後半に収録され、埋もれがちな名曲"Do What You Want"を選曲!
いつ見ても燃えるジャケだコレは。
このチョイス、、そして潔いカバーセンス、、、最高。
そしてトドメのもう1曲!
うおーーーーーーーーーーーーーー!DEAD KENNEDYS!
80'sのUSだとダントツに好きっす。
もっと言うとこの世で唯一、スポークン・ワードのアルバムを聴けるのはJello Biafra(Vo)だけです。
なんだっらLP、3枚組でも聴けます。
事実聞いてました。
もう、、、ツボを押されまくりで立ってられません。
それましたね。。
DEAD KENNEDYSからの選曲はこれまた名盤『FRESH FRUIT FOR ROTTING VEGETABLES』から冒頭曲の"Kill The Poor"。
当時はタイトル聞いた時点でビビったもんです。
勿論、皮肉込めての貧乏人虐殺なんすけどね。
BiafraがMELVINSを引き連れて"California Uber Alles"をセルフ・カバーした時を思い出します。
もう、、、心地いい。
気付いたら口笛、帰り道i-PODでデッケネ。
この『FRESH FRUIT FOR ROTTING VEGETABLES』、新しいVerが発売する度に買い替えてます。
25周年記念盤でDVD付いたのが最終形でしょうか?
まあ、また出ても買いますよ。
50年記念の暁にはスポークン・ワードでもぶち込んじゃって下さい。
ちょっと思い入れ先行で暑苦しい、更にはTHE AGONY SCENEについてほぼ触れていない文章になってしまってますが。
そんだけの大ニュースなんです。
勿論、暑苦しさの増したTHE AGONY SCENEも素晴しいっす。
さすが、元ROADRUNNERだけあって、広く受け入れられるMETALCOREを聴かせてくれます。
でもこの趣味の合致に感動しすぎてしまいました。
「ありがとう、THE AGONY SCENE」
↑
こんなキャッチ、THE GET UP KIDSの解散盤の帯にあったような、無かったような。
あーーHOWLING BULL入れて良かったです。
欲を言えば、あとDWARVES入ってたら最高っす。
うお!名無しさん!
どうしちゃったんすか、そのマスク。。。それじゃSLIPKNOT、、、
やっぱコレね。
なんか懐かしくなってきちゃいました。
また来て欲しいような来て欲しく無いようなDWARVES。
とにかくあの来日は伝説だった。
また来たら伝説じゃなくなっちゃうよなー。うだうだうだ、、、
かなり脱線しました。趣味チャンネルでした。
アディオス!
12月発売のTHE AGONY SCENE『GET DAMNED』。
このボートラがやばいです!!!
前作はROADRUNNERさんから出ている、モロなMETALCOREバンドなんすけど、、
PUNK〜80's US HARDCOREカバー3曲も追加収録!
こりゃすげー!
PUNKバンドがMETALの曲をコテコテにカバーするってのは、よくある事なんすけど、、、あんま無いっすよこの逆パターン(LA METALを除く)!
ふと思いつくのがSHAI HULUDとSLAYERくらいっす。
まずはSOCIAL DISTORTION!
最高にいぶし銀な男クサさMike Ness(Vo,Gt)!
もうちょい歳食ったらあんな腕になってタンクトップ(白)着たいです。
買った当時(中学生)には地味過ぎてが、コレを分かる様になったら知ってるPUNXになれる!って意気込んで(その時点で間違ってるが、、しょうがない田舎のPUNX)聴きまくった超名盤『MOMMYS LITTLE MONSTER』から1曲目!!
"The Creeps"!!!
こりゃあもう、、、なんてモロなカバーなんでしょう。潔くて良し。
アルバム引っぱりだしてまた聴いてます。
特に『SOMEWHERE BETWEEN HEAVEN AND HELL』が今になってどんどん良く感じてきて、
もう手放せない。
勿論、ソロも好きっす。
そして、次。
俺が世界で一番好きなバンド、BAD RELIGION!
EPITAPHの伝説を作り上げたのはOFFSPRING、そして続いたRANCID、NOFXでしょう。
しかし!
80年代のUS HARDCORE時代に産声をあげ、その後の90年代大メロコア時代を作り上げたバンド!
それこそ正しくBAD RELIGION!
BAD RELIGION無くしてEPITAGHあらず。
EPITAPH無くしてメロコアあらず。
メロコア無くして今のPUNKあらず。
そのBAD RELIGIONのターニングポイント(US PUNKのターニングポイントでもある)
的超々々々名盤!『SUFFER』後半に収録され、埋もれがちな名曲"Do What You Want"を選曲!
いつ見ても燃えるジャケだコレは。
このチョイス、、そして潔いカバーセンス、、、最高。
そしてトドメのもう1曲!
うおーーーーーーーーーーーーーー!DEAD KENNEDYS!
80'sのUSだとダントツに好きっす。
もっと言うとこの世で唯一、スポークン・ワードのアルバムを聴けるのはJello Biafra(Vo)だけです。
なんだっらLP、3枚組でも聴けます。
もう、、、ツボを押されまくりで立ってられません。
それましたね。。
DEAD KENNEDYSからの選曲はこれまた名盤『FRESH FRUIT FOR ROTTING VEGETABLES』から冒頭曲の"Kill The Poor"。
当時はタイトル聞いた時点でビビったもんです。
勿論、皮肉込めての貧乏人虐殺なんすけどね。
BiafraがMELVINSを引き連れて"California Uber Alles"をセルフ・カバーした時を思い出します。
もう、、、心地いい。
気付いたら口笛、帰り道i-PODでデッケネ。
この『FRESH FRUIT FOR ROTTING VEGETABLES』、新しいVerが発売する度に買い替えてます。
25周年記念盤でDVD付いたのが最終形でしょうか?
まあ、また出ても買いますよ。
50年記念の暁にはスポークン・ワードでもぶち込んじゃって下さい。
ちょっと思い入れ先行で暑苦しい、更にはTHE AGONY SCENEについてほぼ触れていない文章になってしまってますが。
そんだけの大ニュースなんです。
勿論、暑苦しさの増したTHE AGONY SCENEも素晴しいっす。
さすが、元ROADRUNNERだけあって、広く受け入れられるMETALCOREを聴かせてくれます。
でもこの趣味の合致に感動しすぎてしまいました。
「ありがとう、THE AGONY SCENE」
↑
こんなキャッチ、THE GET UP KIDSの解散盤の帯にあったような、無かったような。
あーーHOWLING BULL入れて良かったです。
欲を言えば、あとDWARVES入ってたら最高っす。
うお!名無しさん!
どうしちゃったんすか、そのマスク。。。それじゃSLIPKNOT、、、
やっぱコレね。
なんか懐かしくなってきちゃいました。
また来て欲しいような来て欲しく無いようなDWARVES。
とにかくあの来日は伝説だった。
また来たら伝説じゃなくなっちゃうよなー。うだうだうだ、、、
かなり脱線しました。趣味チャンネルでした。
アディオス!
by megajet55
| 2007-11-21 02:18
| PUNK